最近ネットの方で花札のこいこいを遊んでみました。
やはり昔から長く遊ばれているゲームであって面白く、運要素や戦略のバランス的にもいいなと思いました。
ただ、絵柄がなんなのか覚えづらくそこが敷居を高くしているのかなと思いました。
もともと花によって1月〜12月を表しており、各月4枚ずつあります。
また、札には20点札、10点札、5点札、1点札(カスと言われる)とがあり、1点札のみ全ての月に存在しています。
各月の花は以下の通りです。
1:松(まつ)
2:梅(うめ)
3:桜(さくら)
4:藤(ふじ)
5:菖蒲(あやめ)
6:牡丹(ぼたん)
7:萩(はぎ)
8:芒(すすき)
9:菊(きく)
10:紅葉(もみじ)
11:柳(やなぎ)
12:桐(きり)
札のわかりづらさにより敷居が高いのはすごく勿体無いなとおもっているので何かしら素材としてわかりやすい花札のグラフィックを作ろうと考えています。
また何か動きがありましたらここでまた発表しようと思うのでよろしくお願いいたします。
Ashley
私の情報はここにまとめられていますので、どうぞよろしくお願いいたします。